ベトナム1人旅〜
2019/05/31
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2019/05/31
5月20日から5日間お休みさせて頂いてベトナム中部のダナンへ行ってきました〜。
オオタニ毎年恒例になりつつある海外ひとりリゾート旅。笑
良かったらご覧下さい。
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★ホテルは繁華街から車で20分ほど離れたエリアに宿泊したので、とーっても静かでBGMはホントに波の音だけ。
何もない。笑
プールサイドと、ビーチを行ったり来たりして
午前中から昼過ぎくらいまでずーと読書。
普段読みたいけど読んでなかった小説をここぞとばかりに読みまくりましたよ。読んでるのはグロ系のミステリーですけどね。
★お腹が空いてきたら、食事と観光を兼ねて街へ移動〜
ホイアンとゆー世界遺産にもなっている一大観光スポットの街へ行ってみましたよ。
ランタンやら
かごバックのお店がひたすら続く商店街でした。私は手さげタイプのを購入。最初1300円くらいを言われたんですけど、値切って900円にしてもらいました。雑貨とか安く買えるのもアジア旅の魅力ですね〜。値段交渉は必須ですが。
ちなみに私が買ったバッグはコチラ。なかなか良いでしょ?
夜は街中のランタンが点灯してキレイでした〜
★ダナン中心部の市場にも行ってみましたよ。
こちらはハ-ン市場。
モノがあり過ぎてよく分かんなかったです。笑
1階が食品で2階が衣料品 とゆーまさかの2フロア。
こちらはローカル感をひと通り味わってスルー。
★夜は街のホテルのスカイバーになんて行ってみたりして
sky36 とゆー街のホテルの屋上にあるバーですね。カクテルを頂きましたよ。
夜景はキレイでした〜。でもお客さん全然いなくて、1時間もいないで撤収。笑
★別の日の午後はミーソン遺跡とゆー、こちらもまたまた世界遺産に登録されている、遺跡群を見に行ってきました
ちょっと、ラピュタみたいな感じで神秘的でした〜。
ベトナムで1000年前くらい前に栄えていた王朝の頃の建物なんだそうで、この頃にこれだけの建物を作った方法などはまだ解明できてない事がいっぱいらしい。
びっくり。
そんな歴史にも少しだけ触れてみる旅。
★食べ物編。
何食べてもどこで食べても美味しーベトナム料理。
ホテルのレストランでフォー
街のローカル食堂でフォー
名前忘れたけど、インスタント麺の焼きそばみたいなの。
チープな味がビールによく合う〜。
↓↓こちらがバインセオ というローカルフード↓↓
このタマゴ焼きみたいのだけ食べるのかと思いきや、それを更にライスペーパーにのせて、野菜とかいっぱいくるんで、ゴマダレにつけて食べるという料理でした!
絶品過ぎ
ちなみにこの写真は、相席になった香港からのツーリストと友達になって撮ってもらったよ。
それぞれ注文は別にしたんだけど、野菜とかライスペーパーとかはシェアして食べてね、ってゆー店側の方針。笑。
そんなざっくりなのもアジア旅の醍醐味〜
バインセオ バーユン という地元でも大人気のお店みたい。ローカル感満載。ダナンに訪れて際はぜひ行ってみて欲しい食堂ですね。
お次はこれまたローカルフードのミークワン↓↓
平打ち太麺のにあっさりダシがかかって、角煮みたいなのとか、タマゴやナッツ類がのった、ぶっかけうどん風な食べ物。
どっさり香草が別盛りできたから、全部のせるの?って店員に聞いたら、そうって答えるから、一度に全部のせたら大変な事になった汗。
必死にまぜまぜ。
そしたらこちらも絶品!
ベトナム料理とゆーとフォーが有名だけど、ダナン地域の人はこのミークワンの方がポピュラーなんだそう◎
でも、私のまわりでコレ食べてる人みんな香草はちょっとずつ入れて食べてたー泣。
そんなこちらの食堂はミークワンで有名なお店で
ミークワンバームアー。
こちらもオススメ〜。
色々楽しかった〜
ダナンは直行便もあるし、空港から街も近いし
(車で15分くらい!)
リゾートホテルには家族で来ている人もたくさんいて、ファミリーにもカップルにも、もちろん1人旅にもオススメですねん。快適に過ごせました〜。
次はどこいこ〜。
長野県安曇野市出身。趣味は「美容と健康」あと「一人旅」
安曇野の山々に囲まれて育ったからか、都会&海のある街に憧れが強く、
旅先はもっぱら南国です。
2018年の目標はフィジカル強化!美容の始まりはまず健康であることから!
1984/4/21生まれ。牡牛座。A型。
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