ヘアロスって!?早い時期からの習慣が差を生む
2018/02/14
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2018/02/14
どもっ クローゼット田中です。
『HAIR LOSS』って言葉知ってます?
そう、その言葉の通り
毛を失う事・・・
寂しい響きですね
しかしこの『HAIR LOSS』
早い段階で気付いてケアをすればいろいろと対策もでき
まだまだ育つ健康な髪に変わる事も
ヘアロスの初めの症状に気づいて
早めのケアをしていきましょう。
では、早めの対策のために初期の症状をご案内
まさしくヘアロスですね。
通常は1日に約100本ぐらい抜けるんですが
それ以上に抜ける感じだと問題です。
ただ100本って一体どれくらい??
って感じですよね(笑)
いつもの感じより多く感じてきたら諸症状かも
ヘアロスが始まっているかもしれないのでケアを
毛がうねる、細くなるもヘアロスの諸症状
ホルモンバランスの乱れ、ストレスにより
頭皮の毛細血管の血流が乱れ
髪に栄養が行き届かなくなった状態かも
白髪が出てきたらヘアロスの兆候かも
メラノサイトの問題だけど
エイジングの諸症状
ケアをスタートするにはいい時期です。
髪が昔より傷みやすくなってきたら
ヘアロスの諸症状
髪が生えてくるときに
髪の内部やキューティクルがうまく作られなくなってきてます。
昔よりカラー剤やパーマの薬はよくなってきてるのに髪が傷む
昔よりカラーもパーマもしていないのになぜか髪が傷んで見える
そう感じてきたらケアを
どうです?
当てはまるところありましたか?
こういった事が気になっていたらヘアロスの諸症状なので
しっかりとケアしていけると良いです
ケアとしてチョイスできる事は
頭皮ケア・髪のトリートメント・食事
睡眠・適度な運動が大切です。
それぞれ大切な事なので
次号でケア方法書きますねー
ヘアロスを事前に防いで、美容寿命を長くして行きましょうねー
closetの田中です。パーマとメイクが好きな49歳。佐賀県から上京後、表参道のZACCに11年在籍し、新宿御苑にサロンをオープン。色々と吸収することが好きで常に少しずつ変化しています。最近のテーマは『上質』縮毛矯正や髪質改善も経験値が高く『上質』な仕上がりになります。パーマでは雑誌のお仕事、講師関係、美容の商品開発の協力もしています。
最近では白髪ぼかしハイライトも得意技に入ってます。ただ暗く染める白髪染めから卒業しませんか?
プライベートでは13歳と10歳の女の子の父親。アラフィフになるにつれ身体の変化をしみじみと感じ、ピラティスを始め体や心の柔軟性を高めることに興味を持って色々と取り組んでいます。
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